面接に必要なもの

風俗店で働くことの最大のメリットに、効率よく高収入が得られるということが一番に挙げられてきます。
風俗のお仕事というのは男性客に性的サービスを提供しますので、その分の対価として高収入が得られるとされているのです。
ということもあり、今では風俗店で働きだす女性の数も年々増えていっているようにも感じます。

まず、風俗店で働くこと自体はそこまで高い壁はないのですが、正式にお店へ入店となるまでの流れというのは最低限知っておいたほうがいいのではないかと感じます。
コンビニや居酒屋のように、履歴書だけを持って面接を受け、採用となればいつから出勤するのか、というような簡単なものでもないからです。
特に、これが風俗業界初心者の女性となればなおさら知っておくことが大事だと思われます。

基本的に、風俗の面接では履歴書というもの自体こちらから用意する必要がありません。
なぜなら、風俗店が学歴や職歴、資格などを採用基準としないためです。
基本的に重視されるのは人柄や容姿、お店の雰囲気やコンセプトに合うかどうかで合否が決まります。
ただ、高級店では稀に履歴書の提出を求められる場合がありますので、事前に確認しておいたほうがいいかもしれません。
ちなみに、履歴書不要で気軽に求人応募できる業界なのですが、たった一つだけ面接時の必須品があります。
それは公的身分証明書であり、この身分証がなければ風俗店に入店することはできないのです。
なぜ身分証が必要なのかといえば、それは法律によって定められているためなのです。
風営法という法律によって、風俗店での面接の際には身分証の提示が義務付けられています。
したがって、身分証を確認しない風俗店は違法店であり、面接当日に身分証を提示できない女性に対して有耶無耶にする場合も違法店の可能性が高いといっていいでしょう。

そこで、身分証によってチェックされるポイントが3つほど存在してきます。
まず、面接官は応募者が本人であるかどうかの確認を行いますので、そのため顔写真付きの身分証が必要となります。
次に確認されるのは生年月日であり、風俗店で働けるのは18歳以上からと決められているのでその点を確実にチェックされます。
これは、デリヘルやソープランドといった風俗店だけではなく、キャバクラやスナックなどの水商売やパチンコ店、ダーツバーなど娯楽施設の風営法が適用される職場でも同じなのです。

仮に18歳未満の女性を採用して働かせた風俗店は摘発され、営業停止処分と刑事処分を受け働いた女性にも前科がつく可能性があるのです。
そして最後に本籍地の確認を行います。
日本人であるのでしたら何ら問題はないのですが、外国人となればこれにプラス外国人登録証や在留カードなど別途に書類などが必要となってきます。